みれこたの人生半ドアブログ

某パチスロパチンコメーカーで働く、不労所得を夢見る社畜の人生譚である。

≫ EDIT

【会社】転職活動のススメ【辞めた】

こんばんは。こたです。



15f2d78a.jpg

会社辞めました。

二年持たなかった。


まずもって、当方パチスロメーカーで働かせていただいていたわけなのだけれど、


スロ開発の人たちはみんないい人でした。
良い意味でクズな人も多く、面白い人が多かったです。
また、自分もおよそ人に褒められるような行いをしてきた人間でもなく、むしろクソゴミな部類であるため馬はそれなりに合いました。
自分は酷いというくらいハッキリと自分の思ったことを言う悪癖があるのですが、そんな罵詈雑言を放つ自分を受け入れてくれていた開発の先輩や上司は海よりも広い心の持ち主だと思います。

特に入社した時から今に至るまで自分を評価してくれていた社長と課長にはとても感謝していました。

色々とよくしてもらっていたにもかかわらず辞める事に痛む心が無いわけでもないですが、


古来より脈々と受け継がれてきた伝統やら風習慣習への不満と、
どんなに頑張ったところで徹頭徹尾年功序列であり、給与もそんな上がらないという、
まるでパケ放題の契約社員のような働き方に疑問を持ったため転職活動なるものをしてみました。



転職活動をするといっても、やりたいことはやらせてもらっていたため、
こんな会社絶対やめてやる!!!
なんて気持ちではなく、自分がおかしいと感じている点を他ではどうしているのか、
様子を見にいく程度の活動でした。


よく社会人として三年やるのは当たり前、とか
他に行っても変わらないだとか
後悔するぞだとか


所詮一つ・二つの会社で、都合数年・十数年働いただけの人が言ってるのを耳にすることも多いですが、
別に気にしなくていいと思います。


社会人としてうんちゃらかんちゃらという人には

ef6e79d2.jpg
「お前の中の社会人はそうなんだろ、お前の中ではな」と返してあげてください。

もちろん常識というものはありますが、あくまでそれはその時代の民主主義的に良いとされるものであって
別にその時、その人にとって最善のものでも最良のものというわけでもないです。

自身を育ててくれた親の言う事も、成人してからは別に信用しなくていいです。
自分に合っているかあっていないかなんていうのは自分で感じて判断することであって
間違って過労死だとか、鬱だとかになってしまうのはもったいないです。
やりたいことがあるのにテンションが上がらないまま時間を消費するのはいささか人生もったいない気がします。


また、私は四半世紀とちょっとを生きてきた人間ですが、
いまだに今後の会社・業界・はたまた日本がどうなるかなんてわかりませんし、
明日どころか5分後の為替相場すらわかりません。

70数年前のお国の為に若者が死ぬことは名誉であるというような常識は死んでいますし、学校教育での体罰など一発レッドカードになるほど、大衆の常識なんてものは数年・数十年で変わります。

企画や方針において、間違いとされるものはあってもこれが正解なんてものはないです。
そんなものがわかる全知全能な人は会社に勤めてません。
最善と思われることをした結果、成功したにすぎないという考えです。
未だに何が正しいのかなんて知りません、

ので、
平成が終わろうとしている今の時代に昭和の時代を生き抜いてきた人の考えというものは無用の長物だと思ってます。

ただ、それだけ長いこと頑張ってきたことは紛れもない事実なのでそこだけは敬意を持ちましょう。


人の話やアドバイスを聞くというのは大事な事ですが、
それ以上に重要なのは徹頭徹尾、自分の行いに責任を持つことであって、

それはつまり自分で思ったことを、自分で考えて、自分の意志で行動することだけなので、
自我を捻じ曲げる程に相手の意見を真に受ける必要はないです。

適度に人の話を咀嚼して、自分なりに解釈したうえでアウトプットすればそれでいいと思います。

学歴がものをいうような現代社会ではありますが、
そうした自分で考えて判断する力を養うために日々お勉強するのです。


そしてこの話もまた
ef6e79d2.jpg

「おま中」な話なので、気にしなくていい。


さて、転職活動の話に戻りますが、話を伺ってみたいと思う気になった会社に一社だけ行きました。


まず会社が綺麗でした。
都内のオフィスって良いです。ビジネスマンっぽい。
最先端なテクノロジーのお出迎えもあって、ドキドキします。

次に面接ですが
いきなり待遇の書面を渡してもらえました。
以前の会社では正式な待遇の書面をもらったことなかったです。
むしろ入社からしばらくして周りから聞きました。

100万以上上がってる待遇に加え、特別賞与の制度があるそうで思わずニッコリ。

一生懸命頑張った結果、年俸(賞与込み)とは別に特別な賞与が出るというのは、
開発するにあたってとてもモチベーションに繋がります。


そして最も重要な自分のやりたいことについての質疑応答がありました。


自分は元々映像デザイナーとして働いていた(オーサリング業務など)のですが、
パチンコパチスロをめちゃくちゃ打つので、企画やディレクションもできるのではということで商品企画・映像企画も兼任するようになっていました。
この「企画」という仕事は花形の仕事といわれるだけあってめちゃくちゃ楽しいです。

「こんな台を作りたい」とを考えて、周りのスペシャリストの協力を得ながら創り上げるのだからやりがいもあります。
ただその分大きな責任がありますし、あらゆる雑務もこなさなければなりません。
嫌味や悪口の十や二十を言われることもある仕事です。
売れば官軍売れなければ逆賊な世知辛い仕事です。

その仕事を今の会社でやるか、もしさせてもらえるなら転職した他の会社でやるかというのが主な転職理由でした。

その思いのたけと熱意を面接で話した結果、



smile.jpg
とても胸がアツくなった。

面接のために用意していた常套句なんてものは捨てて、
面接であると言う事を忘れた芯の芯から引き出された台詞を真っ向から応答してもらい、
面白い台を開発しなければならない人間として、久々にめちゃくちゃ楽しい時間が過ごせました。

転職しようかなぁなんて軽い気持ちから、いざ本気で今自分が本当にやりたいことが中から出てきたことで、
決意に変わりました。

三年後、五年後、十年後も
「俺はずっとこうして給料上げてくれだの経営がどうだの上司のやり方だの会社に不満を直球にぶちたれながら生きていくのか」
と思っていた自分にとってはまさに天啓ともいえるビビッドな感覚。


前の会社も仕事の面では良くしてくれていたし、期待もしてくれていたのに申し訳ないことではあるけれど、
心の底からここで頑張りたいと思った。


そんなこんなでめでたく内定を頂いたので、名残は惜しく強力な引き止めもありましたが今の会社にさよならをしてきました。


辞めることが決まった後の私は
周りの人曰く、『めちゃくちゃ元気になった』そうです。



だって想像つかない未来が待ってるってだけでワクワクするしそれだけ頑張らなきゃって思えるし

maxresdefault (1)
『良いもの作りたいって憧れは止められねぇンだもの』




一応誤解無きよういっておくと、昇給・給与面・体制を除けば前の職場もとても良い職場でしたのであしからず。


今度はパチンコパチスロの企画にいきます!!!


15f2d78a.jpg
これで次がドブラックだったら草
関連記事

| 未分類 | 22:31 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

| PAGE-SELECT | NEXT